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A5000 自社開発ドライバー「f-CORE DU」搭載 透き通るクリアさと奥行き感のあるサウンドで、 トランスペアレントな音を実現 A5000には、部品だけでなく生産機器を含め、全て自社で開発・設計したドライバー「f-Core DU」を搭載。 音質はフラッグシップイヤホンであるA8000の開発時に確立したfinal独自の評価法を基に設計を行ないました。 「トランスペアレントな音」と呼ばれる、距離が離れたところに定位した音もクリアに聴こえる音の印象に加え、中低域の細かな音まで聴き取れることで、一音一音に奥行き感を感じることができます。 また、A5000のために開発された新設計の2-Pinソフトシルバーコートケーブルを標準装備。 編み込みケーブルで取り回しが良く、A5000のサウンドをより一層クリアに感じていただけます。 自社開発ドライバーユニット「f-Core DU」搭載 振動板・ボイスコイル・磁石・磁気回路・各部接着剤などのドライバー部品から生産機器までも新設計し、A5000のために6mmφダイナミックドライバーユニット「f-Core DU(エフコアDU)」を開発しました。 ドライバーフロントハウジングの素材は、一般的なアルミニウムよりも磁力の影響を受けにくく且つ比重の高い真鍮を使用しています。 振動板の時間応答性能を高めるために、ボイスコイルは30μの超極細CCAWを使用し、最小限の接着剤で組み立てることで可動部を徹底的に軽量化しています。 さらに振動板は、通常の1/3程度の小ロットで丁寧にプレスすることによって、圧力の偏りを最小限に抑え、歪みのない均一な振動板の成形を実現しました。 カスタマイズしたかのような装着感 A5000では、Bシリーズの開発で確立したIEMの最適解である筐体設計をベースに、より優れた装着感を実現しています。 イヤホンの装着感が優れているか否かは、圧迫感で決まります。 人間工学を謳い有機的な形状を選択するなど、シリコンの反発力で保持する方法は一見正しく見えますが、常に耳に力がかかることとなり、気付かない内に耳へ負担を掛け、疲労が蓄積します。 有機的で大きな面で耳に接する形状に比べ、接触面積を限定する形状により、圧迫感の無い装着感を目指しました。 A5000の筐体は3点で保持することにより安定した装着感となります。 下の図のピンク色の部分(耳のポケット)のいずれか1点と、緑色の部分(イヤーピース)の1点、青色の部分(耳珠)の1点の合計3点となります。 そのため、多くの方の耳に適合します。 接する点全てに圧迫感が無ければ、これほどイヤホンの装着は快適なのかと感じて頂ける、まるでカスタマイズイヤホンであるかのような優れた装着感となっています。 新設計2-Pinソフトシルバーコートケーブル 付属のケーブルはA5000のために新たに開発された新設計品。 8芯のシルバーコートOFC線を編み込み、柔らかく取り回しの良い仕様です。 2-Pinコネクターは高精度な自社開発品で、最も汎用性が高いとされるφ0.78規格を採用しています。 ケーブルタッチノイズを解消するイヤーフック(ロック機構付き) イヤーフックはタッチノイズの減少に有用で、装着頂くと歩行時にケーブルと身体が触れることで発生する不快なごそごそ音(ケーブルタッチノイズ)が劇的に減少します。 弊社のイヤーフックは、一般的なイヤーフックよりもスリムで、ワイヤーや樹脂の入ったケーブルに比べて異物感がなく、掛けていることを忘れる快適さを特長としています。 しっかりとケーブルに固定可能な、ロック機構付きタイプ(TYPE B)です。 左右判別をしやすくする、軸色違いイヤーピース 音導管部分と耳に触れる部分とで硬度が異なる 2 種類のシリコン素材を採用。 音導管部分には、耳に触れる部分に比べて硬度が高めのシリコンに溝加工を施すことで強度と柔軟性を両立。 耳に触れる部分には柔らかいシリコンを採用し、快適な着け心地と高い遮音性を実現しました。 軸色を片方はグレー 、もう一方を赤にすることでイヤーピースを少しめくってイヤーピースの軸色を確認することで、 薄暗い場所でも左右の見分けがつきやすくなっています。 さらに、隣のサイズの軸色が異なる(グレー軸は濃いグレーと薄いグレーの交互、赤軸は赤とピンクの交互)ので、サイズの判別もしやすくなっています。 SS/S/M/L/LLの5サイズを同梱。 お好みによってお選び頂けます。 シリコン製キャリーケース ケーブルを丸めて手軽に収納することができるシリコン製キャリーケースです。 イヤホン本体はドーム状の薄いシリコンの蓋でソフトに固定されます。 エージング エージングとは、ある時間使用を続ける事で、音に変化が起こる現象の事です。 イヤホンの内部には、小さなスピーカーと言えるドライバーユニットが入っており、極めて薄いフィルム製の振動板がコイルと接着剤で貼付られています。 その振動板が音声信号が流れる事でコイルが動くのと共にミクロン単位で動く事で、音を発しています。 その際、断定は出来ませんが、接着部分が、微少な動きに影響を与えている可能性があると私達は考えています。 一定の時間使用する事により、振動板が動きやすくなる事で設計意図本来の音質に近づくようです。 本製品については、小口径である為、エージングの変化がわかり難くなるまでに長めの時間が必要です。 概ね150~200時間程度、通常の使い方を続けて頂けましたら、繊細さが増したと感じられる筈です。 大音量でのエージングやノイズによるエージングよりも、普段お聴きになる音楽、音量でエージングを進めた方がより好ましい結果が得られます。 正確な比喩ではありませんが、靴を馴らす為に無理な動きをすると、普段歩くのとは異なる皺ができる筈です。 振動板も同様に無理な動きをさせるよりも、ご使用になられる環境で馴らした方が自然、と考えて頂けると良いでしょう。 エージングには、心理的な面もあります。 新たなイヤホンを購入し、試聴した感想は必ずしも絶対的なものではありません。 実は日常的に使用しているイヤホンとの相対的な比較をしてしまっているのです。 新たなイヤホンを購入し、ある一定時間使い続けると、そのイヤホンが基準となります。 音質の評価はその基準となるまで使い続けた上で判断する方が、長期的に飽きない製品を選択をし易くなります。 スぺック 型番 FI-A5DPLD 筐体 ABS樹脂 ドライバー ダイナミック型 コネクター 2Pin ケーブル ソフトシルバーコートケーブル 感度 98dB インピーダンス 18Ω 重量 28 コード長 1.2m 付属品 シリコン製キャリーケース イヤーピース(TYPE E 5サイズ) イヤーフック(TYPE B) 装着方法 本製品は耳掛けタイプのイヤホンです。 ケーブルを耳に掛けることで、 タッチノイズが耳に伝わることを防ぐことができ、快適に装着することができます。 本体内側にあるRとLのマークを確認します。 Rが右でLが左です。 ケーブルを耳の後ろから前に向かって掛け、イヤホンのイヤーピース部を耳に挿入します。 耳甲介(耳のくぼみ部分)にイヤホンがフィットしにくいときは、耳たぶを後方やや上方に引っ張りながらイヤホンを収めます。 ※ケーブルが耳の後ろにフィットしない場合は、付属のイヤーフックをご使用下さい。 ※耳穴への収まりが緩く感じる場合は適宜イヤーピースのサイズを変更して下さい。 左右でサイズが異なる場合もございます。
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