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竹刀袋底部分には本革を使用して風合いと耐久性全てに最高クラスの物を提供させて頂いております。 竹刀袋本体の色とサイズ、裏側文字刺繍の内容と糸色、その外オプション刺繍を自由に選ぶことができ、 御客様の数だけオリジナル竹刀袋が出来上がります! ※完全受注製作のため、納期には3週間ほどお時間をいただきます。 あらかじめご了承の上、余裕を持ってご注文ください。 【ご注文前に必ずご確認ください】 ※生地により刺繍色が制限されるものがございます。 必ずご確認ください。 ※必ず個人名刺繍の文字内容を、お支払いお手続きページの「備考欄」にご記載ください。 1)竹刀袋の太さは2本入とL三本入(太目の竹刀三本入)となります。 2)竹刀袋の長さは大人用のみです。 5)個人名の刺繍(*必須) 『寶船』竹刀袋は竹刀袋裏側下部分に個人名をお入れしての販売のみと限定されております。 (*個人名前刺繍は一文字につき121円頂きますので御了承下さい。 ) ■寶船 個人名刺繍はこちら 6)オプション刺繍(*任意) ○下記のような刺繍オプションも多数御用意しております。 (*有料) ■家紋抱きトンボ刺繍竹刀・防具袋の老舗 『寶船(ほうせん)』 竹刀袋の販売です! 柿渋の歴史は古く平安京にまで遡ります。 タンニンが多くまだ未熟な青い柿渋を8月末から8月中旬に採取し圧搾して得た液を発行して作る柿渋は、 不溶性の強い強靭な皮膜を造り防水・防腐防虫作用が高く 当時から木製品・和紙への塗布や麻・木綿などの染色にしようされておりました。 更に時代が進むにつれて用途は広がり、布や紙の補強材としてつかわれるようになり、 ついで生産用具・革・木材の補強や防水性を付加させ 建造物や和傘・渋団扇・漆器・魚網などを製造する上で重要な役割を果たし また抗菌性を生かして民間薬として重用されるなど人々の健康も支えてきました。 これまで柿渋は日本人の智恵から生まれ、 太古の昔から暮らしの中に様々な形で使われてきましたが 急速な石油化学製品万能の時代にはいり、急速に需要が減退いたしました。 しかし、近年日本の伝統文化を重んじ、本物志向が高まる中で静かなブームとなってきております。 自然の色は人々を和まし、いつまでも飽きることがありません。 時間とともに微妙に変り行く柿渋の色合いを楽しまれてはいかがでしょうか? 価格について 竹刀袋本体+個人名刺繍(1文字121円税込×文字数) となります。 オプション刺繍を追加される場合は更に別途料金となります。 ご注文完了後、スタッフが内容を確認し、ご指定いただいた内容で金額を修正してご確認メールを送信いたします。 寶船の竹刀袋は、生地に刺繍をお入れしてから袋縫製を行いますので、 納品後の刺繍の入れなおしなどのご対応ができかねます。 ご注文の内容は、必ずお確かめください。 こちらは2本入とL3本入(男子用の竹刀3本)とがございます。 *納期は約3週間ほど頂きますのでよろしく御願い致します。 柿渋塗竹刀袋の刺繍色は 茶生地はきなり・うすちゃのみ 藍生地はきなり・グレー・つゆくさいろのみ ※柿渋塗竹刀袋に入れられるオプション刺繍は家紋抱きトンボ刺繍のみとなります。 サイズは大人用のみとなります。 。 刺繍色見本はページ下部にございます。
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