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原料、醸造、そして歴史も。 ALL一関のお酒「田むらの梅酒」 2022年醸造の新酒で更に美味しく！
2022年醸造の原酒で作った新酒は、アルコール度数も上がり、キレの良い味わいに仕上がりました。
株式会社松栄堂は、磐乃井酒造株式会社（本社：岩手県一関市花泉町）と、田むらの梅の派生商品「田むらの梅酒」を共同で開発いたしました。
「田むらの梅酒」4つの特徴 1．今年も原料はすべて一関産。
米は磐乃井の蔵人が栽培した花泉町産の美山錦を、梅もすべて一関産を使用しました 2．梅酒専用の純米酒は度数を上げ、さらにスッキリとキレのある仕上がりとなりました 3．梅酒のアルコール度数も10%→12％へあがり、旨味が一段と増しました 4．瓶の形状を変え、容量が750ml→500mlとなりました。
さらに可愛く、女性への手土産にもぴったりです 「田むらの梅酒」誕生の背景 コロナ禍により田むらの梅の生産量が減少。
同じ時期に磐乃井酒造からも日本酒の消費が減っていると伺い、看板商品である田むらの梅で使用している梅を使って梅酒を開発できないか相談したことから始まりました。
原料、醸造もすべて一関産にこだわり、商品名にも田村の家名を是非お借りしたいという思いから、田村家現当主 田村任顯（たかあき）様に相談したところ、快く許可してくださいました。
原料、そして旧一関藩のゆかりも頂いた、一関のストーリーが詰まった梅酒が出来上がりました。
ラベルデザインは気鋭のデザインチーム、株式会社KOKAGE STUDIO（代表：川島佳輔氏）にお願い致しました。
「田むらの梅酒」おすすめの飲み方・利用シーン 日本酒ベースの梅酒なのでそのまま冷やして、またはロックがおすすめです。
ご自宅でお楽しみいただくのはもちろん、一関のあたらしいお土産として、遠方の方やご親戚などへのギフトにも。
※原料由来の沈殿が生じることがありますが、品質には問題ありません 品名 リキュール 原材料名 日本酒（岩手県内製造）、梅ジュース（梅（岩手県産）、糖類） アルコール分 12度 内容量 500ml×1本 保存方法 高温多湿、直射日光を避け、涼しい場所に保存して下さい。
開栓後は冷蔵庫に保管の上、お早めにお召し上がりください。
配送方法 常温のみ
※冷凍商品を一緒にご注文頂いた場合は2個口（クール+常温）発送となります。
未成年者の飲酒は法律で禁止されています。
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¥ 2,200-(税込)
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